妊娠するには

妊娠したいと思ったら、自分の体のサイクルを理解して、妊娠の仕組みを学ぶことから始めてみましょう。素敵なママになるための第一歩です。

城本クリニックの徹底取材レポート!

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卵子と精子

卵子

通常2つある卵巣のどちらかから毎月一つの卵子が排卵されます。この卵子ですが生まれたときに既に40万個が卵巣の中に準備されています。これが思春期以降に女性ホルモンの影響を受けて一つ一つ毎月一つ出てくるようになるのです。

卵子は卵のようなもので、卵管の入り口で精子が来るのを待っています。

精子

卵子と違って精子は、生まれたときには存在しません。精子を作り出す睾丸が思春期になって男性ホルモンに影響され、精子を作り出すようになるのです。毎日精子は睾丸の中で作られていて、作られた精子は副睾丸で成熟し、精管に蓄えられます。蓄えられた精子は刺激によって出てきます。

一匹の精子は、0.05ミリ程度の小さなおたまじゃくしのような見た目をしていて、尻尾を振って前に進むことが出来ます。一回に放出される精子は約1億から4億個にもなり、元気な精子だけが卵子と出会うことができます。

受精と着床

排卵後、卵管で精子を待っている卵子の元に、数億匹の精子が精液に守られながら尻尾を振って泳いできます。膣や子宮を通る間に目的を見失うか力尽きるなど、最終的には60個程度の精子が卵子の末卵管にまで到達します。 このように見てくると多くのライバル達との争いのように見えますが、実はもともと兄弟のようなものですから、特に最後はみんなで協力し合い、1匹でも卵子の中に入れられるように頑張っています。

1匹の精子が卵膜を破って卵子の中に入ると卵子は卵膜を閉じ、他の精子が入り込めないようになります。これで受精完了です。
受精後、合体した卵子と精子の核は細胞分裂を開始しながら、子宮へ向かいます。子宮にたどり着いた受精卵は子宮内膜に根を下ろし、これを着床といいます。