陣痛の症状について

陣痛が始まるといよいよ出産の時です。この痛みを乗り越えた後に待望の赤ちゃんとの対面が待っていますよ!

 

普通の腹痛とどう違うの?

赤ちゃんをお腹から出そうと子宮が収縮する痛みを陣痛と呼びます。陣痛は規則的に痛みが生じます。痛みの感覚・長さが一定なのでどの程度時間がかかるのかが目安となります。出産が近づくと痛みの感覚は短くなり陣痛が起こっている時間が長くなります。また、普段生理痛が辛い方、痛みに強い方は陣痛に気づかない方もいます。陣痛の痛さもやはり人それぞれです。

おしるし

出産の直前におりものの中に少量の血が混ざっているものをおしるしと言います。おしるしもある人と無い人がいます。また、おしるしに気づかない人、おしるしではない出血だったり様々です。おしるしがあってすぐ陣痛が始まり出産、という人もいれば数日〜1週間の人もいます。

陣痛かな?と思ったら

子宮が収縮して陣痛は起こります。必ず陣痛の間隔を測りましょう。間隔が10分位になったら病院に連絡しこの後の指示を貰いましょう。
陣痛初期の痛みの度合いは生理1日目の辛さです。まだ子宮が完全に開いていないため産まれることありませんが、破水が起こることもあります。陣痛中期では、赤ちゃんが徐々に下がってきているので陣痛の間隔と時間が段々長くなっていきます。このときはまだ陣痛が収まると歩いたりすることは可能です。陣痛後期になると子宮口は全開になります。破水も収まり赤ちゃんの頭が出始め、出産となります。

  陣痛間隔 痛みの時間 子宮口の状態
陣痛初期 5〜10分程度 30〜60秒 3〜4cm
陣痛中期 2〜5分程度 40〜70秒 5〜10cm
陣痛後期 20〜100秒 60〜100秒 全開になる